
ELECTRICIAN電気工事士(第二種・現場作業員)
住宅・小規模店舗の配線・分電盤・照明工事を手を動かして仕上げる職人仕事。図面を読み、検電器で確認してから通電させる「感電させない・火を出さない」の徹底が仕事の芯。日常は現場移動・配線施工・検査・翌日の資材確認の繰り返しだ。
- 入り方
- 第二種電気工事士は筆記+技能試験のみで実務経験不問。工業高校卒や独学で取得し、電気工事会社に応募するのが最短ルート。
- 市場感
- 面接で必ず聞かれるのは「実際に配線を組んだことがあるか」。資格だけの未経験者は先輩の見習いから始まる前提で採用される。
この職種をもっと深く
仕事の中身
- 朝礼後に現場へ移動。図面を確認し、ケーブルの敷設・結線・器具の取り付けを行う
- 検電器・絶縁抵抗計を使った施工前後のチェックは省略できない工程
- 分電盤の増設や照明のLED化改修など、既存の建物に手を入れる仕事も多い
- 施工後の写真記録と報告書作成。元請けへの報告漏れは信用に直結する
面接で評価される経験
- 実技試験合格だけでなく、OJTでの結線・敷設の実地経験
- 高所作業・脚立作業への抵抗のなさと、体力面の自己申告
向いている人
手先の細かい作業を苦にせず、確認作業を面倒がらない人。危険を先回りして想像できる慎重さが利く。








